JUGEMテーマ:住宅

 

完成現場見学会予告!!  in御殿場市川島田

 

9月22日(土)、23日(日)、24日(月)

 

8月末に開催した木造3階建ての完成見学会も

盛況で終わりました。ご来場頂いた方々には御礼申し上げます。

 

今度の完成見学会は、御殿場市川島田にて行います。

日程は上記の通りです。

 

★木造2階建て2×4工法 英国住宅  完成見学会

 

こちらの物件は前回のバリ風とは、ガラッと変わって

英国住宅をコンセプトにエレガントなデザインに仕上がってます!!

全くテイストの違うお家が見られるのも注文住宅ならでは。

こだわりのお家をご覧に、是非お越しください。

 

建築中の現場をご覧になりたい方は、当社ホームページ

「施工中の現場」ページをご覧ください。

 

                  中西工務店

                    谷口

 

 

 

9月22(土)、23(日)、24(月)

開催場所  御殿場市川島田

(朝日小学校、北側すぐそば)

開催時間 10:00〜17:00

phone  070-5027-2612

担当 川

 

※地図はこちら

https://yahoo.jp/tAOQlu

 

ご来場される方へのお願い

駐車場に限りがあるためご来場前に、

川崎[070-5027-2612]まで、

お電話にてご確認下さい。

お待たせする事なく、スムーズにご覧頂けます。

 

会場はオーナー様が入居される大切なお宅を特別にお預かりしております。

会場内での飲食、撮影、水周りの使用はご遠慮ください。

小さなお子様については、手つなぎをお願いします。

場合によっては入場をお断りする事があります。

ご配慮とご協力をお願い申し上げます。

 

RESERVA予約システムから予約する

 

 

8月25日・26日に見学会を開催しました。

ご来場頂いた方々には御礼申し上げます。

お越しになれなかったけど、見学してみたい方は、

当社までご相談、ご連絡ください。

TEL 055-921-8877

写真、その他、施工事例のアルバムをご覧いただけます。

 

木造3階建て、準耐火構造

事務所兼用住宅、3世代同居住宅、完全2世帯住宅、

など用途は様々、木造だからできる省エネ設計

シンプルモダン.JPG

 

Point

★バリ風にデザインされた、住居スペース

★繰り返しくる大地震、火災にも強い2×6工法 

★木造だからできる省エネ3階建て

★外張り断熱でお財布にやさしいゼロエネ住宅

★手作りのオリジナル洗面スペース

 

アジアンテイスト.jpg
★オリジナル洗面スペース

 

★自分だけのオリジナルドアを製作

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人にも環境にもやさしい、永続性のある家づくり
TEL:055-921-8877

HP:http://www.nakanishicc.co.jp/index.html
 

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                  by川 誠

昨日は、お昼で現場作業を切り上げて
午後は、中西工務店&親和会主催の
社員大工の勉強会を行いました。

今回のテーマは、断熱と遮熱の
施工方法の再徹底です。

第一部は、
正しい断熱とは?
と言った内容を中西が講義します。
そして第二部は
スーパーバイザーの中野君を中心に
細かい施工方法について
話し合います。
IMG_1031-2.jpg

当社では、大工は全て社員若しくは準社員で、
基本的には、当社の現場専属で
仕事をさせております。

とは言っても、
建築資材がどんどん新しくなったり、
大工の得手不得手が有ったりしますので、
最低でも半年に一度は、
全大工職を集めて、施工方法を統一させます。

もちろん大工からも
ここはこうした方が良いとか
こうすればもっと早く施工出来るので、
施工方法を変えたらどうか?
とか意見が出てきましたので、
早速纏めて現場に生かして行きます。

全ての現場で同じ品質のお宅を
作れるようにするには、
隠れた所での小さな努力の積み重ねが
とても大切だと実感しました。

夕方からは、
親和会のメンバーも参加しての忘年会です。
この時ばかりは、無礼講ですので、
日頃ゆっくり話せない職人さんとも
ゆっくりお話が出来ました。



会場 伊豆長岡温泉 三渓園会議室
住所 伊豆の国市長岡1035-1
電話 055-948-1670
http://sankeien.co.jp/

プライベートでゆっくり過ごすなら
別館 春草盧(しゅんそうろ)
http://sankeien.co.jp/shunsouro/index.html


                      by川 誠

先日、つくば市にある
国土交通省建築研究所へ行ってきました。
建築研究所とは、第二次世界大戦後
焼け野原になった地に、より良い住宅を
作る為に作られた
内閣戦災復興院 技術研究所がその始まりです。
IMG_0628-2.jpg

今回の目的は、LCCM住宅の視察です。
LCCM住宅とは、ライフ サイクル カーボン 
マイナス住宅の略で、
住宅の長い寿命の中で、建設時、入居中、
そして廃棄される時まで総合的に省CO2 に取り組み、
かつさらに太陽光発電などを利用した
再生可能エネルギーの創出により、
住宅建設時のCO2 排出量も含め生涯でのCO2 収支を
マイナスにする住宅として提案されたものです。

これがそのLCCMデモンストレーション住宅の外観です。
全国から建築関係の方が視察に来ていました。IMG_0583-2.jpg

内部です。
IMG_0587-2.jpg
使っている建築資材や設備機器には
特に目新しいものはなく、
我々も既に各メーカーから
案内をいただいている製品が主でした。
住宅における生涯カーボン排出量をマイナスにしようと言う
目的を持って始めた国家事業の中で
今後のデータの取得が目的の建物でしたので、
できるだけ早く、データが揃う事を期待します。

それよりも私が気になったのは、写真では見たことがある
ツーバイフォー工法の4階建ての住宅の実験棟です。
アメリカやカナダでは、当たり前のように目にしておりましたが、
日本の法律にも準拠するようこの様に地道に
実験を進めております。
奥に見える2棟が実験棟です。
IMG_0568-2.jpg

裏に回ると4階建てなのが判ります。
IMG_0559-2.jpg

この様な地道な実験の結果、
現在では、木造建築物(ツーバイフォー工法)でも
耐火建築物として市街地の防火地域に建築
出来る様に、法律が変わっております。


IMG_0619-2.jpg
各種、外壁、サッシのテスト風景。

IMG_0639-2.jpg
太陽光発電パネルのテスト風景

IMG_0640-2.jpg
近づくとこんな風にテストしています。


こんな地道なテストが、
日本の技術力の一翼を担っているのかと
感心します。


 

                         BY川誠

東大大学院教授 坂本先生の講演を聞いて思ったことは、

 

我々住宅を造る者にとって、身近でかつ重要な問題である

住宅の「省エネルギー」を真面目に考える事の大切さです。

 


次世代省エネルギー基準解説書編集委員会委員長など

歴任された「省エネルギー問題」の第一人者である

東大大学院の坂本教授の講演を聞き、直接お話を伺いました。

 

講演でのポイントは、

1.      地球の温暖化対策は、世界の政治課題であり急務である。

2.      洞爺湖サミットでの「2050年までにCO250%削減」の合意が目標。

3.      家庭用でのCO2削減は、最重要課題である。

 日本での2009年のCO2増加率は、1990年と比べると

 産業部門で19.5%減、 運輸部門で5.8%増に対し、

 家庭部門では26.9%の増加となっている。

4.      家庭のエネルギー消費で大きいのは暖房と給湯。

 両方を合わせると約60%、熱系だけで全エネルギー消費の

 約3分の2近くを占めている。

5.      低い省エネ基準の達成率が問題。

 省エネ法などで住宅の省エネルギー基準が決められているが、

 新築住宅の(次世代)省エネルギー基準の適合率は、

 12割の達成率に過ぎない。
 (提出が義務化されていないため推定数値)

 などです。

 

そして今後の住宅の省エネルギー対策の基本は、

1.      熱を対大切にする。

(建物の)外皮の熱性能の向上(高断熱・日射遮蔽・通風)

2.      熱を上手に作る。

→設備機器の効率向上(ヒートポンプの活用)

3.      自然エネルギー(太陽光・熱など)の活用

が、重要なキーワードになるとおっしゃられました。

 

 

当社で今までに推し進め標準化し、又現在も進化している

全棟熱橋の無い外張り断熱化、
全棟基礎断熱&地熱活用、
高性能のPVC&木製サッシの標準採用、
全棟LowE2基準のペアガラス採用、
各種断熱・遮熱・通気材の標準施工、
屋根面ダブルエアー工法
などが正しい選択肢であることを改めて感じました。

 

又、坂本先生の様な「省エネルギー」に対して造詣の深い方が
話される事を、
私共が実現していると言う誇りも感じました。

 

そしてヒートポンプや自然エネルギーの活用を更に推し進めていけば、

今以上に快適で省エネな住宅を皆様にお届け出来ると言う

確信を持った一日でした。



 

                     by川崎 誠

ハノイの町を廻っていますと
歴史的な建築物の多くは、
黄色い外壁の建物でした。
そして窓の周りなどには、
緑色のトリミングがなされています。

IMG_0118-2.jpg

IMG_0126-2.jpg

IMG_0124-2.jpg
こんな感じです。

とても素敵な色合いでしたので、
現地のガイドさんに聞きましたら、
「黄色は大地」「緑は森」といわれましたが、
よくよく建築の資料を読み返して見ますと、
建築当時、フランスの技師が、
本国でポピュラーだった黄色い石を持ってきて、
砕いて外壁に混ぜたことが
「黄色い外壁」の始まりだったそうです。


                     by川崎 誠

水拭きが出来てお掃除が楽なテラコッタタイルは、
当社の施主様に絶大の人気です。
(基礎断熱しているので、真冬でも冷たくなり難いです)

テラコッタタイルを作るのを見るのは、
私も初めてでしたので、とても楽しみでした。

ベトナムで取れるタイル用の赤土です。
車で1時間位の所に何箇所か
土の取れる山があるそうです。

説明してくれたジョーンズさん。

大柄な体で短い髪の毛、
最初はちょっと怖い感じでしたが、
話してみると気のいいオーストラリア人でした。
以前はこの工場の責任者をしていたのですが、
今では工場を買ってしまい、
オーナーとなってベトナムに住んでいます。

あそこから土が運ばれてきて、
ここでこうして切られて・・・と説明をしてくれています。



乾燥庫で乾燥されたタイルです。

この後、1200℃で十分焼かれて、
土からタイルに生まれ変わります。

俺の機械の性能はすごいぞ。と説明しています。
温度の管理は、非常にシビアにされています。


合わさったタイルを2枚に分離するところ。

棚の下段に立っている2枚に合わさったタイルを
バシッと叩いて1枚ずつにしたところ。
あまりにも鮮やかな手つきでしたので、
シャッターを押せませんでした。
トホホ・・・。

その後にはこんな残骸が・・・・。



何はともあれ、

こんな素敵な完成品になって
ベトナムや世界中へ輸出されています。



今までは、お客様と打合せしている時に、
「釉薬をかけて1200℃で焼き上げているので、
水拭きが簡単に出来ます。」
など分かった様に説明していましたが、
こうして作る過程を見てみますと
とても手が掛かっていることが理解できました。


PS
オーストラリア人は、とてものんびりしています。
ジョーンズさんも工場へ約束より1時間以上
遅れてきましたが、
「Hello Everybody!」と、にこやかに
事務所に入ってきました。
恐るべし、OG。

                                        by 川 誠

昨晩、首都ハノイから空路2時間掛け
ベトナム経済の中心地の町
ホーチミン市にやってきました。

いよいよ今日は、今回の研修の
メインイベントの企業訪問の日です。

まず最初は、家具メーカーの工場訪問です。
(家具工場といっても、工房若しくは、
家具職人の作業場といった雰囲気です)

10代の若い職人さんが多く、
60%以上は女性の職人さんでした。
僕らが見学した時には、
ペーパーがけやオイルぶきの作業を
黙々とかつ丁寧に行っていて、
ベトナムの人の真面目さを実感しました。
ベトナム家具工場.jpg

この工場は、母体が運送会社で、
元々廃棄処分していたパレット材を
何とか有効活用できないかと考え
始めた家具工場です。
家具作りで出た端材も、箸や爪楊枝に加工しており、
エコロジーを徹底していました。
我々も見習わなければ・・・
とても参考になりました。

とても品質も良かったので、
これから、効率よく日本に輸入する算段を始めますので、
もう少々お待ちください。

              by川 誠

ハノイの街中の一角に高級住宅街があります。
80年以上続いたフランス統治時代に、
フランスからやって来た政府関係者や
貿易商の人達が住んでいた地域です。

IMG_0115-2.jpg
暑い日差しを防ぎつつ、部屋の中まで光が
入る為の縦長の窓と、開け方の調整できる
雨戸が特徴です。
建築の技術者もヨーロッパから来て施工
したので、柱や屋根の下の母屋の飾りなどは、
ヨーロッパのデザインを多用しています。


こちらのお宅は、カーブサッシを使い、
サッシ廻りにもトリム(飾り)を施しています。

IMG_0112-2.jpg
こちらのお宅は、ヨーロッパ+中華様式の
お宅ですね。ベトナム北部のハノイは、
中国国境とも近く、昔から中国との貿易が
盛んだったそうで、屋根や丸い窓のデザインは、
なんとなく中国的の影響を受けていますね。

屋根の上にあるのは、避雷針だそうです。
ベトナムでは地震はないのですが、
雷は多く、毎年何人もの方が雷で亡くなるそうです。

現在これらの建物は、各国の大使館になっております。
社会主義国らしく写真撮影を嫌う為、
道路の反対から撮影しており、
木の陰に隠れてしまって見えにくいところは御勘弁ください。

ちなみに写真撮影に関しては、
ハノイ滞在中に3回、衛兵に「NO」と言われました。

                 by 川 誠

11/10〜14まで
NPO法人住宅生産性研究会(HICPM)主催の
ベトナムの建築物と各メーカーの工場を
訪問する研修ツアーに参加しました。

初日は、ベトナムの首都ハノイに到着後、
ホテルに着くだけの日程でしたが、
ホテルまでの道すがら、一番驚いたのは
ご覧のようなのっぽビル、のっぽ住宅が
とても多いことでした。




間口3m、奥行20m、高さ4階建ての住宅などが、
当たり前の様に建っています。
最初の10分位はみんな驚いていましたが、
あまりのノッポ建築物の多さに
「郷に入っては郷に従え」とばかり、
耐震性、などと言う言葉を考えることは
やめにしました。
地震のない国の特権ですかね。

明日からは、本格的な視察です。

                         by 川 誠

10/14にNPO法人 住宅生産性研究会の研修で
名古屋周辺の住宅及び住宅地の視察に行ってきました。

まずは、三重県桑名市にあります
六華苑洋館から

IMG_0083-2.jpg
明治の山林王 諸戸清六さんという方の
個人邸だったのですが、
現在では桑名市に寄付され、
市が整備をして一般公開している名所です。

設計は、東京のニコライ堂、
三菱の岩崎邸庭園、旧三井倶楽部などの
設計を手がけたのは、ジョサイア・コンドルという
イギリス人です。
とても荘厳で美しい建物でした。
細かい収めなど追ってアップします。

その影響ではないのでしょうが、
名古屋周辺を走っておりますと
この様な塔屋の有る住宅が
とても目立ちました。



一緒に視察に来ていた
名古屋出身の女性の設計士の方に
お聞きしましたら、
名古屋の人間は、見栄えのする所には
お金を惜しみませ〜ん。
との当然のお答え、
もし自宅だったらちょっと気恥ずかしいな、
と思うのは、私だけでしょうか?
(奥ゆかしい?静岡県東部出身でよかったかも・・・)
と感じた一日でした。



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