by川 誠

「間違いの無い資金計画セミナー」をお送りしているN様より、
ホットなメッセージを頂きました。
今日と明日の2日に分けて、私のお返事(解説)と共に
ご紹介いたします。




N様

中西工務店の川です。
メール拝見いたしました。
大変すばらしいお考えと資金計画です。
私がアドバイスする事は、ほとんどありませんが、
何点か感じた事をお返事させていただきます。

 

 こんばんは。

資金計画セミナー。私にピンポイントの企画です。
住宅ローンに関してプロのアドバイスを聞きたかったのです。
川さんの説明は分かりやすいですし、期待しています。
→過大なるお褒めの言葉、誠にありがとうございます。

 

 ローンで私が考えているのは、変動金利にすることです。
固定金利に比べて将来変動する可能性があることがリスクですが、
額が多い最初の時期にできるだけ少ない金利で、
く利息を返す気持ちでいた方が良いと思うのです。

10年後に、「固定にしておけば良かったね」ってなったときは、
事故と思ってあきらめますよ。それにそんなに金利が
上がっているってことは、
景気が良くなっているってことですし、
喜ばしいことです。

私の給料にだって好景気の影響があるでしょうし・・
あるようでありたいです。

とは言ってもフラット35でも最初の10年は1%台があったり、
迷うところです。
やはり一番得する方法を選択したいですもんね。
→住宅ローンを選択する際に変動金利か固定金利か
どちらを選択するかは、皆さん一番悩むところですね。
基本的な考え方は、Nさんがお考えのとおり
リスクを自分が持つか、金融機関に持ってもらうかの違いです。
リスクの負担を考えた時に、例えば、

 借入額3000万 借入期間35年 金利1.5%の場合 
 月額返済(ボーナス無し)は、¥91.855-(
その内訳は、
元本に¥
54.355-、金利に¥37.500-)
ですが、

同じく借入金額3000万、借入期間でも金利が2.5
%に
なりますと、
 
月額返済
(ボーナス無し)で、¥107.248-(
その内訳は、
元本に¥
44.748-、金利に¥62.500-)と、

なんと毎月¥25.000-も無駄な金利を支払うことになります。
まりこの費用を、リスク回避費用として考えて、
高いか安いかって事ですよね?
(判っているけど悩みますよね)

その点、今年限りですが、確かに
フラット35Sの当初10年間−1.0%、
1120年目まで−0.3%の優遇措置は、魅力的ですね。
(政治情勢に左右されずに来年も続いてくれる事を
願います・・・・)

当社でも三島市徳倉で完全自由設計の長期優良住宅の家を
着工しましたが、フ
ラット35S
と長期優良住宅を
組み合わせますとより多くの恩恵が得られますね。

(このお宅で、6/19.20の構造見学会を行いますので、
ぜひお越しください。
 長期優良住宅は、
どうしても申請の為の期間が長く掛かってしまうため、
時間的に余裕のあるご計画が必要です。)

 


明日に続く。

まとめ:
金利上昇のリスクを自分が持ってでも、
低金利の時にどんどん返したい方は、変動金利。
35年間、毎月の返済がず〜と同じ方が安心の方には、
長期固定金利をお奨めします。



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