BY 川崎誠

高断熱高気密の住まい方につきまして、
特にお客様のお宅で
ご質問を受けた内容を中心に
何回かに分けてご説明いたします。

本日、今年の6月にお引渡しいたしました
沼津市玉江町のS邸に、夏の住まい方チェックに
伺いました。

川崎「こんにちは、いかがですか」
S様「とても快適なんですが、2階が
   少し暑いのでちょっと見てください。」
川崎(ムムム・・・ これは、おかしいぞ)
という事で、夏の住まい方チェックの始まりです。

2010年8月10日15:00
天気 曇り時々雨
外気温 32℃

エアコン 1Fリビング 28℃60%冷房除湿運転のみ運転
ほとんどセーブ運転のままで動いているそうです。
室内温度 1Fリビングで28.4℃ OKですね。

そのまま2階に上がると、2Fホールの温度が32.4℃
(おかしいぞ、このお宅は大きな吹抜けがあるので
空気の流れは良いはずだけど、外部からの
輻射熱に負けているぞ?)
と思いつつ2階を見渡し、更に換気システムをチェックして
その原因が判明しました。

原因は、24時間換気システムが、中間期モードのままでした。
これでは、地熱活用+省エネ微冷房除湿で
せっかく快適になった空気が、家中に行き渡りません。
換気モードを夏モードにし、更に夜しか回していないという
シーリングファンを弱運転させました。

一度躯体が蓄熱してしまうと、冷えにくいのも
高断熱住宅の特徴(欠点?)ということをご説明し、
1〜2日様子を見て頂くことになりました。

次回又報告します。



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