by 川 誠

先日打ち合わせをしましたお客様のために
住宅ローンの試算をしていて、
ちょっと驚きの数字が現れましたので
ご報告いたします。

仮に1000万円をフラット35で
35年間借りたとしましょう。
金利は、今月一番多くの金融機関の
貸出金利の2.41%で計算してみます。
すると35年間での総返済額は、1482万円です。

次に、長期優良住宅で新築した場合、
同じく1000万円を、フラット35Sで
35年間借り入れしたとしますと、
優遇制度により、貸し出し金利は、
1〜10年目が、フラット35から−1.0%の1.41%
11~20年目が、フラット35から−0.3%の2.11%となります。
するとフラット35Sでの35年間の総返済金額は、
1357万円になります。

フラット35に比べ、
なんと総返済額で125万円少なくて済みます。
3000万円の借り入れですとその差は、375万円。
とっても大きい金額ですね。

住宅ローンで一番心配なのが、
将来の金利上昇ですよね。
この場合の1357万円の総返済額はというのは、
実は1000万円を1.85%の固定金利で、
35年間借りた場合の総返済額とほぼ同じ金額です。
つまり、35年間毎月同じ¥32.400-を
支払っていけば良いという事です。
リスクの多い変動金利では、1.85%以下の貸出金利は
当たり前ですが、
リスクの無い1.85%相当の固定金利って
絶対魅力的ですよね。


と、
今日は、皆さんご存知でしょうが、
数字にしてみるとちょっと驚いてしまうお話でした。






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