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築18年経過したお宅の訪問 

             by川崎誠

 

昨日平成30年7月14日、うだる様な暑さの中

2000年に引き渡ししました

伊豆の国市のT邸に伺いました。

 

輸入樹脂サッシの部品交換の為の

点検・採寸が訪問の主な目的です。

 

欧米では、サッシ・キッチン・ドアなどは、

製品の寸法のみならず、部品の規格にいたるまで

国が先導して作られた、共通規格になっているのが一般的です。

そして専門の部品メーカーはその共通規格で部品を生産し、

製品メーカーが部品を調達するという図式です。

 

一つ一つの部品にいたるまで、

独自開発・オリジナルデザインを基本にしている

日本の製品メーカーさんとは大きく異なるところです。

 

ご存知の様に欧米では、

企業の合併や売却が一般的ですので、

製品メーカーが無くなってしまった時でも

ユーザーさんに迷惑を掛けないようにするという

お国柄なのでしょう。

(もちろん日本でも、競争の厳しいパソコンや携帯電話などでは、

海外方式が当たり前になっておりますが)

 

今回もアッセンブル(組立)した会社は

吸収合併されてしまい今は存在しておりませんが、

写真と元に、破損した部品が特定出来ました。

 

事前に準備していた寸法図を元に現地でチェックします。

IMG_0147.JPG

 

シングルハングの軸部分2.JPG

 

事前に準備した部品図面

15-087.jpg

 

部品に間違いの無いことが分かり一安心です。

もちろん統一規格の専門部品メーカーの製品ですので

調達は可能です。

 

素敵で高性能、しかもリーズナブルな

海外の住宅建材・設備機器を使ってみたいけど後が心配・・・

とお考えの皆様、

当社では、輸入資材を30年以上取り扱っており

施工からメンテナンスにいたるまで

膨大な社内ノウハウを持っております。

不安は全くございませんので

輸入資材を使って家づくりをお考えの方

是非ご相談下さい。

 

 

 

 

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お茶室の建材選びに銘木屋さんへ行ってきました。

 

 

設計の谷口です。お茶室の建材選びに中西と銘木屋へ行ってきました。

「銘木屋」 一般の方には聞き慣れない方も多いかもしれませんね。

 

材木屋さんの中でも床柱(とこばしら)など和室建材や、

大きな断面が必要な建材を手配できます。

(大きな断面の材木は、大きく太い木からしか切り出すことが

できませんので材木屋さんのなかでも、

本物の木に対する深い知識と技術が特に必要とされます。)

 

当社でお付き合いのある銘木屋さんはその中でも、

現在では新たに手に入れることが難しい材料を持っていたり、

なかなか手が出し難い本物の木を使って、

建具や床材に加工する技術力を持っています。

 

 ↑職人さんの横にある大きな機械はプレス機。他にも大きな木を

  切断するための機械や、削るための機械など、たくさんの

  大型加工機が並んでいます。

  

  職人さんが作っているのは建具(戸)で、

  表面には大きな丸太から切り出した材料を、薄くスライスした

  ツキ板を張り、プレス機で接着加工しています。

  木の目をそのまま生かすのも良し、少し濃いめに着色しても良しの

  一点物の建具で、とてもイイ雰囲気に仕上がりそうでした。

 

今では東京近郊の関東圏では、これだけの技術力を兼ね備えた

材木屋さんがほとんど無いため、関東方面から特殊な依頼の絶えない

本物の銘木屋さんです。

 

 

 

さて、私たちの目的は、来週棟上げ予定のお宅でお茶室を作る予定で、

その相談と材料選び。早速、目的の物のリストを渡して

広い倉庫を案内してもらい、一つ一つ見ていきます。

 

□最初は、床の間に使用する板材、地板(床材)を見ていきました。

上の二つの写真は、ヤニ松という同じ種類の木ですが、

同じ木が無いように、切断面の模様も2つとして同じ物は

ありません。大工さんや職人さんの言葉で、この模様の違いのことを

「かお」といい、かおが違うとか、

こっちのかおの方が素直だね、といった言い方をします。

 

また以外と知られていませんが、この板材の色は木のままの色ではなく

着色して色を出しています。1つ目の写真の方が少し濃いめですね。

 


□次に見せてもらったのは床柱(とこばしら)です。

床柱には色々な種類がありますが、

今回のお目当ては錆丸太(さびまるた)です。

上の写真の黒いまだら模様の丸太が錆丸太です。

 

錆丸太はヒノキなどの原木を山中で伐採後、皮をはぎ、

地面に着かないようにして山で放置し、自然の力でカビを付着させ

山から切り出した後にロウで磨き上あげることで錆丸太になります。

 

模様は、天候に左右され本物には同じ物はありません。

本来伐採を行わない、梅雨時期に作られるのも特徴です。

 

 

□その他にも天井材となる、ヨシや竹材といったもの等を見せてもらいました。

iPhoneImage.png

↑左がヨシ、右が竹平割(天井や、壁材に使用されます。)

 

 

□和建材の奥深さと今でも新しいと感じる先人達の知恵

 

今回、見たような茶室や和室に使われる建材は種類がたくさんあります。

新建材のように、プリントして自由な物を作るのもいいですが、

先人たちが、天然素材をどのように生かしてデザインするか考えぬいて

創りあげてきた物だと感心させられます。

 

錆丸太ひとつとっても、皮を剥ぎカビを付着させロウで磨くなんて

方法を思いつくことがやっぱりスゴイ。

昔からあるのに今でも感心される.... 素晴らしい建材だと思います。

 

こういった建材は、確かにお値段は相応ですが、

伝統的な組み合わせで使用しても良いですし、

錆丸太が初めてできた時も、きっと凄く斬新なデザインとして

受け入れられて、今でも残っているのでしょうから、

現代の建材と組み合わせて、部分的に使用しても

いいのかもしれません。アイディア次第で、

また新しいデザインが生まれていってもおかしくありませんよね。

 

iPhoneImage.png

↑昨年製作したお茶室

 

今では少なくなった本格和室や、お茶室の製作ですが、

当社では、今でも定期的に依頼されて製作しています。

 

和室の建材や、伝統的な工法に対する知識は、

日本建築を専攻して学び、実践してきた中西がいますし、

手仕事を重んじ、加工、造作の技術を継承した大工達が在籍しています。

私、谷口は現場ごと図面を描きつつ、勉強させて頂いています。

 

和室やお茶室に興味がある方は、是非一度お問い合わせください。

 

 

設計担当 谷口

 

 


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