by 川崎誠



空気が乾燥して、花やのどの弱い方にとっては
いやな季節がまだまだ続きますね。
そういう私も慢性鼻炎&(子供の頃から鼻血をよく出します)
大きないびきをかくので朝のどが痛いという、実は耳鼻科オタク?
なので毎晩の加湿器は欠かせません・・・
今日は、芝川町で建築中のMさんから究極のエコ加湿器を
教えていただきましたので皆さんにご紹介します。
その前に少し加湿器について説明しますと
大きく分けて3種類の方式の製品が家庭用として売られています。

1.スチームファン式(加熱式)
ヒーターで水を加熱し、沸騰させて蒸気に変える方式です。
つまりやかんでお湯を沸かすのと同じ原理です。
白い蒸気が勢い良くでるので、加湿している実感があります。
ファンで蒸気を送り出すタイプとファンのついていない
タイプ(スチーム式)があります。
【長所】
• 加湿のパワーは高く即効性がある
• 水をいったん加熱するので衛生的
【短所】
• 消費電力が他に比較すると大きい(200W〜500W程度)
• 吹き出し口が熱くなる
• 蒸発皿に残るミネラル分が水アカとして貯まる(こまめな掃除が必要)
※最近はフィルターを搭載してこれを防ぐ仕組みとなっている
(我が家では、昔からこのタイプですが、毎朝窓ガラスが結露して
 しまいますのでちょっと困っています)
※スチームファン新方式
方式としてはスチーム式となりますが、吹きだし口の温度が“約40度”という、
スチーム式の短所であった「吹きだし口の熱さ」を解消したタイプが
発売されています。パワーと安心をそなえた加湿器といえます。
【参考】MITSUBISHI・ほんのりあったかスチームなど

2.ヒーターレスファン式(気化式)
水を含んだフィルターにファンで風を送り気化させる方式。
洗濯物を乾かしたり、ホテルで水に濡らしたバスタオルを使い
加湿する方法などが近いイメージです。
【長所】
• ヒーターを使用していないので、吹きだし口が熱くならない
• 送風のみなので消費電力が少ない(15W〜30W程度)
【短所】
• 加湿パワーは弱めで急速に加湿をすることはできない
• 加湿フィルターの交換が必要

3.ハイブリット式(加熱気化式)

湿度が低い時は、フィルターに含んだ水分に温風をあてる加熱加湿をし、
加湿量を多くします。そして、湿度が安定してきたら
ヒーターレスの気化式で加湿を一定に保つといった、
加熱と気化の2つの方式を組み合わせたタイプ。
消費電力はヒーターレス式より大きいがスチーム式よりは小さく、
加湿のパワーも両者の中間となります。
機能とコストのバランスがよい加湿方式と言えます。
【長所】
• 部屋の状況に応じて2つの方式を切り替えるので効率が良く省エネ
• 吹き出し口が熱くならない
【短所】
• 加湿フィルターの交換が必要

加湿パワー
次に加湿パワーをチェック!加湿器の能力は、時間あたり何リットルの
水蒸気をだすかを【単位:ml/h】で表します。この数字が大きい方が
能力が高く、より広い部屋をカバーできると考えて下さい。
以下が目安となる数値です。
あわせて、貯水タンクの容量も確認しておきましょう。

700ml/h プレハブ18畳〜・木造11畳〜
     ※かなり広いリビングまでOK
500ml/h プレハブ14畳〜・木造8.5畳〜
     ※リビングから個室まで
350ml/h プレハブ10畳〜・木造6畳〜
     ※個室向き
90ml/h  〜プレハブ3畳・〜 木造2畳
     ※局所向き

ご紹介いただいた究極の加湿器は、全く電気を使わない
気化式のタイプです。
能力的には1台では足りないでしょうが、究極のエコ製品です。
かわいいガラスの鉢に生ければ、オブジェっぽいかもしれません。
私も早速インターネットで注文してみました。
使い勝手は、追ってブログでお伝えします。




詳しくは
http://www.mikuni.co.jp/misty-garden/index.html

前回、加湿のお話をしましたら
中西さんの建物は加湿してはいけないのではとコメントが有りましたので
少しお話します。
現在当社では外張り断熱を基本としております。
外張り断熱の場合、壁の中は室内と同じ湿度になります。
というのも、水蒸気の分子はプラスターボードの分子レベルでの隙間よりも
桁違いに小さいので、水蒸気は部屋と壁の中を行ったり来たりします。
つまり、室内の湿度監理をきちんとしていれば、室内で加湿しても
問題ありません。
外張り断熱にする以前のお宅では、
石油ストーブを使う事で大量の水蒸気を室内に放出してしまい
部分的な壁体内結露を起こしてしまう事も有りました。
断熱方法や各条件により対処方法が違いますので
ご相談いただければ、技術スタッフからお答えさせていただきます。

   

by 斉藤 智



まだスギ花粉は飛んでないと思うのですが、くしゃみを
する回数がとても多い今日この頃です。
恒例の予防注射を受けに来週あたりに行く予定です。
※この医院の注射は恐ろしく効きますので、花粉症に
 お悩みの方にはお教えしますよ。

午前中に富士イオンという大型スーパー近くのS様宅へ
川崎と二人で行ってきました。
完成して8年ほど経つのですが、ご両親宅に入ることが
決まり泣く泣く売却することの相談を受けたのです。
ご主人は大変に男気のあるかたで、相談早々に
『新築時にあれだけこだわって建てたんだから、
この家の良さをわからないヤツに頼むつもりはないよ』
と早くも専任での仲介契約が決まり、川崎のほうから
細かな説明に入らせてもらいました。

ご主人がおっしゃるようにこのお宅は本当にこだわり
だらけの家で、高さ6mを越える大きな吹き抜けに薪
ストーブを設置したり、内装にはドライウォールを
採用したりと書き出したらA4の用紙では入りきらない
くらい素敵な家なのです。
私にとっても色々な意味で思い入れがあり、売却される
ことに寂しさを覚えてしまうのですが、最後のお手伝い
ですからこの家のことを本当に好きになってくれるお客様
を見つけるお手伝いをしたいと思います。
※出来るだけ高く買ってくれれば尚良しなのは勿論です

特別注文のパイン材ダイニングテーブルは6人用で大きく、
引越し先には持っていかないそうで、私に下さいとお願い
すると買ってよ!と切り返されてしまいました。
本当に立派なものですから、次回内緒で落札希望価格を
聞いて見るつもりです。

今日撮影した何枚かの写真をご覧下さい。
又、詳しくはHPの特選不動産情報のページをご覧下さい。







円高の影響で私たちの提案する輸入建築資材がビックリ
するほど安く・お値打ちな物も増えました。
今月末には、ショールームにおいて体感会と合わせた
イベントを開催しますのでぜひお越し下さい。
OBのお客様も大歓迎です。





by 川崎誠


1/18(日)
平成19年10月にお引渡した沼津市大岡のW邸に伺いました。
今日の目的は、定期点検、冬の住まい方の再説明、
及び昨年より継続中の各箇所の温度データセンサーの交換です。

電気代、ガス代について
このお宅は建坪が約70坪で、給湯はエコキュート、
コンロはガスコンロをお使いです。夜間割引の契約をしていて、
エコキュートは省エネモードでお使いです。今までに一度だけ
残湯量が1になり慌てて強制湯沸し運転をした事があるそうです。

月々の電気代は、夏場は平均すると1万円位、先月は¥15900−、
一番使った月で2万6千円位だったそうです。建替える前の家では、
半分位の床面積だったのに電気代は今と変わらない位払っていたそうです。
ガス代は平均して2〜3千円、奥様が「私料理しないから」
と笑っておっしゃっていました。

リビングダイニングに三階までの大きな吹き抜けが有り、
「寒くなるのが心配なので」と吹抜けの2階部分にエアコンを
取り付けましたが、普段はダイニングの1台だけしか
運転していなくても充分暖かいそうです。
中西さんには「1階にはエアコン1台で充分ですよ」と
何度も言われていたのに実は半分疑っていたんですよ。
と今度はご主人が笑っておっしゃいました。
「前の家では朝起きると必ず上着を羽織っていたのに、
今はパジャマのままでキッチンまで下りてきています。」
ともおっしゃっていたのが印象的でした。

今日交換してきた温度データセンサーの情報を解析したところ、
三階までの吹抜けが音熱環境的にとても良い効果を発揮しているのが
わかりました。この結果に付きましては纏めましてホームページ上に
アップいたしますのでお楽しみに。
別のお宅で収集したデータの説明は、
http://www.nakanishicc.co.jp/construction/ehc_data_01.html
でご覧いただけます。
グラフが不鮮明ですみません、至急直します。


こんな小さい1円玉位のセンサーに2000以上のデーターが蓄積されます。


工事していた頃は生まれたばかりでしたが
こんなに大きくなりました。
   


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