by 川崎誠


1/18(日)
平成19年10月にお引渡した沼津市大岡のW邸に伺いました。
今日の目的は、定期点検、冬の住まい方の再説明、
及び昨年より継続中の各箇所の温度データセンサーの交換です。

電気代、ガス代について
このお宅は建坪が約70坪で、給湯はエコキュート、
コンロはガスコンロをお使いです。夜間割引の契約をしていて、
エコキュートは省エネモードでお使いです。今までに一度だけ
残湯量が1になり慌てて強制湯沸し運転をした事があるそうです。

月々の電気代は、夏場は平均すると1万円位、先月は¥15900−、
一番使った月で2万6千円位だったそうです。建替える前の家では、
半分位の床面積だったのに電気代は今と変わらない位払っていたそうです。
ガス代は平均して2〜3千円、奥様が「私料理しないから」
と笑っておっしゃっていました。

リビングダイニングに三階までの大きな吹き抜けが有り、
「寒くなるのが心配なので」と吹抜けの2階部分にエアコンを
取り付けましたが、普段はダイニングの1台だけしか
運転していなくても充分暖かいそうです。
中西さんには「1階にはエアコン1台で充分ですよ」と
何度も言われていたのに実は半分疑っていたんですよ。
と今度はご主人が笑っておっしゃいました。
「前の家では朝起きると必ず上着を羽織っていたのに、
今はパジャマのままでキッチンまで下りてきています。」
ともおっしゃっていたのが印象的でした。

今日交換してきた温度データセンサーの情報を解析したところ、
三階までの吹抜けが音熱環境的にとても良い効果を発揮しているのが
わかりました。この結果に付きましては纏めましてホームページ上に
アップいたしますのでお楽しみに。
別のお宅で収集したデータの説明は、
http://www.nakanishicc.co.jp/construction/ehc_data_01.html
でご覧いただけます。
グラフが不鮮明ですみません、至急直します。


こんな小さい1円玉位のセンサーに2000以上のデーターが蓄積されます。


工事していた頃は生まれたばかりでしたが
こんなに大きくなりました。
   


by 川崎誠



12/26の朝日新聞に
上記タイトルの
「エコキュートって本当にエコ?」という
記事が記載されていました。

下の表のように工場出荷時の設定のままでは
充分な効果が得られないケースがあるというのです。

これは国土交通省所轄の公益法人
「建築環境・省エネルギー機構(IBEC)」が
複数社の製品で実験した結果、
工場出荷時の設定のままでは、
宣伝程の効果が得られず、
ガス湯沸し器と大差ない機種もある事が判明したというのです。

各社によって若干異なりますが
設定は
‖舂婿藩兒
標準
省エネ
の3種類程度切替できるようになっています。
標準モードで出荷しているメーカーが多かったのですが
昨年5月に、IBECから初期設定のままでは省エネ効果が
充分でない事を説明するようメーカー各社に要請があり
これを受けメーカー各社は省エネ設定で出荷するとともに
ホームページや取扱説明書で
切替方法を知らせるようになったという記事です。

当社では、
エコキュートが発売された当初より
お客様毎の生活時間、活動時間などの諸条件をお聞きした上で
1.オール電化(エコキュート+IHクッキングヒーター)
2.ガス給湯器+IHクッキングヒーター
3.ガス給湯器+ガスコンロ
4.ガス給湯器+ハイブリッド太陽熱温水器

又、都市ガスとプロパンガスの災害時の復旧の速さや
太陽光発電システムのメリットデメリットなどを
公平な立場でお話してまいりました。
今は私共のこの公平なスタンスが
正しかったと実感しています。

一人ひとりのお客様にとって
何が省エネかを考えるべきですし、
その為には、基礎の構造、建物の構造、断熱施工、遮熱施工
高性能なサッシ、空気の流れ、換気の仕方
などを総合的に考えなければいけません。
あくまでエネルギーの種類の選択はその一要素です。

我々家作りに携わる人間が、
何でもかんでもオール電化にしなければとか
「オール電化住宅」を売りにするのって
何かおかしいと思いません?

といっても私は
オール電化反対論者では有りませんし
先日沼津市でお引渡ししたお宅も
2世帯住宅でエコキュートを
上手に省エネ運転させて生活しています。
今度エコキュートの上手な省エネ方法を
お聞きしてくるつもりです。

http://www.jjj-design.org/guidelines/index.html


   


by 川崎誠



当社では、この度新防蟻システムを追加採用いたしました。

日本と同様にシロアリの被害が甚大なオーストラリアで
発売以来20年、15万棟以上の施工実績のある
タームガードシステムです。

新築時に建物の廻りの土中に専用のパイプを敷設し
建物の対角線上に通常2ヶ所の薬剤注入口を設置します。
建物完成時に注入口から薬剤を加圧注入すると
パイプの廻りの土壌が薬剤処理されるという具合です。





新築時には今までより若干施工費が上がってしまいますが
5年毎の防蟻再施工時には、床下の潜らなくても施工できる為
通常15万円位掛かる薬剤施工費用が
約半分位の金額で済んでしまいます、
一生続くメンテナンス費用ですので
少しでもお安い方がいいですよね。
もちろん今まで使っている天然防蟻施工も
選択出来ますのでご安心ください。



また土壌吸着性の高い薬剤を使用しておりますので
植木や花が枯れてしまうという心配もありません。

岡一色のN邸で施工しましたので
ご質問や実際の施工状態を見たい方は
お気軽にお問合せください。


   


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