by 斉藤 智



秋晴れが続き、日中は半袖でも暑いくらいの毎日です。
わが町沼津市では市長選挙が始まり、応援カーがあちこちで
走り回っています。

本日は沼津市S邸の完成・お引渡しの入居説明を新宅にてさせて
いただきました。
S邸は1階が親世帯・2階を子世帯が住まう上下分離の二世帯住宅です。
施主さんのお言葉でどの部屋もお気に入りとの事ですが、一番の自慢が
二階のリビングルームだそうです。
天井を最大限に高くしたリビングは18畳の広さが20畳以上に感じるほど
開放感たっぷりの快適空間に仕上がりました。
南の大きな窓からは、駿河湾越しにスキューバダイビングで有名な
大瀬崎を望める最高の眺めが広がります。





これから空気の澄んだ季節を迎え、更にきれいに見えることでしょう。

ご入居に前に、住まい方の説明をさせていただくのですがこのお宅で
一番時間を要したのがシステムキッチンの使い方説明です。
初めて使うIHクッキングヒーターや食器洗い洗浄機の使用方法をメーカー
担当者から真剣に聞かれている奥様2人です。





一度に全てを覚えるのは難しいので、使っていくうちにどんどん上手に
なって行くことでしょう。
それでなくても、最近の住宅機器は電気化が進みこのお宅のリモコンの数
を確認したところ20個以上ありましたから全部を使いこなすには相当な
時間が必要です。
私たちも入居したばかりのお宅には出来るだけ頻繁に訪問をさせて
いただき、住まい方のアドバイスを心がけておりますが自分の家に
なったーと感じるには1ヶ月以上必要とお客様からは良く聞きます。

帰り間際にお聞きすると家族全員が100%満足する家になり、入居が待ち
遠しいとのことです。
初めてお会いしてから3年近く経ちますが、今日の奥様の満足した笑顔が
なによりもうれしく思えました。

あまり良いニュースを聞けませんが、住宅ローン減税の延長が決まりそう
なのが唯一のすくいでしょうか。

   











by 川崎誠



10月11日(土)
今日は、沼津市西椎路で完成した杉山邸の
室内換気量測定を実施しました。

平成15年7月シックハウス法が施行され、
機械換気装置を使い1時間当たり0.5回(2時間で1回)以上
家の中の空気を入れ替える事が
全ての住宅で義務付けとなりました。
(お寺やログハウスなど特殊な建築物を除きます)

当社では、シックハウス法の基準のみならず
高断熱・高気密住宅の先進国である
北欧や北米諸国の基準を参考に
太平洋側蒸暑地域の夏対策用として
1時間当たり1.2回〜1.5回まで換気出来る
24時間換気システムを標準採用しております。

測定方法は、下の写真のようなマノメーターと言う測定器を使います。


細長いノズルの先端を吸気口(排気口)に当てると、
マノメーターの右側の穴から空気が吸い込まれ、
圧力の差を検知します。
この圧力差データを専用ソフトで換気量に置き換えますと
家中全ての換気量が判ります。


今回測定したお宅は2世帯住宅で
建坪が60坪有りましたので、
第3種ダクト型換気システム×2セット
浴室用24時間換気扇×2台を使い
家中の空気の流れを計画しました。

換気量測定結果は、
ボリューム3では、1時間当たり0.7回(シックハウス法基準0.5回クリア)
ボリューム9では、1時間当たり1.42回(当社蒸暑対策基準1.2回クリア)でした
今回使用した換気システムには、
1〜9までのボリュームの調整が有りますので
設計時に入念に計画された室内の空気の流れや量を
四季を通じて的確にコントロールすることで
1〜2台のエアコンで、
冬はもちろん、真夏でも室内空間を快適に保ちます。

詳しくは、当社ホームページ内の
外断熱EHCシステムのコーナーをご覧いただくか
ご質問をいただければ私か技術担当よりお答えさせていただきます
また当社柳沢のショーハウスでは、
実大モデルで判りやすくご説明させて頂いております。

換気に関してお客様からよく頂くご質問は、
換気量が多すぎると省エネにならないのでは?
冬の冷たい外気がたくさん入りすぎて家の中が寒くならない?
吸気量が多いと花粉症に良くないのでは?
高気密住宅は、換気量を少なくしても良いって聞きましたが?などですが、
これらの内容は全て省エネ・安全に計画しておりますので
ご安心ください。
その他のご質問もメール・ファックス・電話で受け付けておりますので
お気軽になさってください。
http://www.nakanishicc.co.jp/index2.htm

      

by 斉藤 智



会社のすぐ近くに幼稚園がありまして、連日運動会の練習で
元気な鼓笛隊の音が聞こえてきます。
土曜日が本番と聞きましたので、晴れてくれると良いですね。

今日は午前中に2ヶ月前に完成したN邸の完成気密測定を設計部と
工事部で行いました。
現在では気密測定器も大分普及してきておりますが、当社が購入
した10年前当時は、なんだそれ!と認知度も低くお値段も中々高く
高価な機械でした。
そんな理由で、以前は気密測定だけを別の建築会社から依頼される
こともあったほどです。

さて、前置きが長くなりましたが気密測定です。
正確な測定をする際に一番重要なのが、測定前に換気扇など空気の
排気口を丁寧に塞ぐことが大事になります。
※測定方法には大きく二つあり今回は一般的な減圧法を採用しました
はしごを使っての二階の排気口をふさぐ等で時間がかかりましたが
測定開始です。







いつもそうなのですが、結果数値を設計部に聞く時はドキドキします。
予想している数値がでているかどうか、大丈夫とは思いつつ心配なものです。
結果は相当隙間面積C値が1.52/m2と想定内の性能で一安心。
※参考までに工事途中の躯体C値は1.02/m2以下が通常の測定値です

高気密・高断熱が住宅にとって全てとは言えませんが、住んでからの
快適さや省エネなどには大きく影響するのは事実ですから、これから
家作りをお考えの方は頭の片隅にでも入れておいてください。

最後になりますが、今週末に沼津市内において完成内覧会を
開催いたします。
広告掲載はいたしませんので、ご興味のある方はメール・電話・ファックス
にて問い合わせください。
ご希望の案内方法にて案内図を送らせていただきます。
詳しくはトップページの見学会ボタンを押してください。
皆様方の多数のお越しをお待ち申し上げます。

   





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